【2019年】中国3大キャリアのLTEバンド一覧表 出張するならまずバンド

【2019年】中国3大キャリアのLTEバンド一覧表 出張するならまずバンド

こんにちは。お仕事で中国にいかなければならなくなったとき、まずわたしが真っ先に考えるのは、「通信手段の確保」です。ここで言う「通信手段」とは、ドコモやau、ソフトバンクによるローミングではなく、現地のSIMカードを使った通信のことを指しています。

なぜなら、日本の3大キャリアによるローミングはとても高額だからです。例えばNTTドコモが提供する海外のパケットサービス「海外パケ・ホーダイ」はなんと1日2,980円です。4日海外で過ごして普通に使っちゃうと10,000円オーバーです。

ムダに使うお金を持ち合わせていない私は、キャリアのローミングサービスを使うことに強い抵抗があります。というかボッタクリでしょその価格設定。

だ・か・ら、通信コストを抑えるために現地で使えるSIMカードを調達する必要があるのですが、その際に私が毎度悩むことと言えば、「あれ、このスマホのバンド(Band:周波数帯のこと)ってなんだったっけ?」と「China Mobileのバンドなんだったっけ?」というもの。

実はこの2つのバンドがかみ合わないと、通信することができません

というわけで今回は転ばぬ先の杖ということで、中国の通信事業者のバンドについてご案内したいと思います。

中国にはどんな通信事業者があるの?

中国は日本と同じく、3大キャリアが業界を牛耳っています。

その最大手は中国移動(チャイナモバイル)で、日本で言えばドコモ。中国の巨人の契約数は6億をゆうに超えています。日本5つ分契約数があるんですね!

第二勢力が中国聯通(チャイナユニコム)。こちらは日本のauですね。

でラストが中国電信(チャイナテレコム)です。ちなみに契約数は1億をこえています。最下位でも1億ごえとか。。。中国スゴイ。

この3社のうちいずれかのSIMカードをamazonで購入して、スマホ(SIMフリー化必須)に差し込んでAPN設定を完了させれば通信が可能になります!

amazonで購入可能な中国で使えるSIM

amazonで購入することができる中国SIMは中国聯通と中国移動の2つがあります。どうやら中国電信のSIMは取り扱っていないようですね。

現地についてから空港で慌ててSIMカードを買うより、国内で準備しておいたほうが気持ち的に楽です。現地のお店によってはパスポートの提示を求められることもあり、面倒ですからね。

中国聯通のSIMカードの対応バンド BAND1、3

中国移動のSIMカードの対応バンド BAND38、39、40、41

LTEのバンド一覧表

こちらが中国3大通信事業者のLTEバンド一覧表です。

〇が付いたバンドが利用可能バンドとなっています。△は一部地域で超限定的に利用できるとのことですが、あてにしないほうがよいと思います。

周波数帯中国移動中国聯通中国電信
FDD-LTEB1
B3
TD-LTEB38
B39
B40
B41

中国に安心して持っていけるSIMフリースマホ

中国に安心して持っていけるSIMフリースマホといえばSIMフリーのiPhone。世界中に販売しているモデルのためとにかく対応バンドが広く、ベストな1台です。iPhoneに関しては中国に限らずどの国に持って行っても安心できるベストな一台ですね。

国内でSIMロック解除をしたiPhoneも同じバンドなので、解除済みiPhoneもベストです。

ちなみに、私が個人的におすすめする端末は、HUAWEIのnova lite 3。とにかくコスパが最高の1台で、p20 liteに取って代わってSIMフリースマホの人気ランキング1位です(2019/2/23現在)。

お金に余裕があり、綺麗な写真を満足いくだけ撮りたいならMate 20 proがおススメですが、こちらは値段もハイスペックです。おとなしくSIMフリーのiPhoneXRを買っておいた方がいいかもしれませんね。

 

まとめ

各国それぞれキャリアの対応バンドが違っているので、適当にSIMカードを購入して刺すだけでは利用できません。スマホの対応バンドを調べて、対応しているSIMカードを購入しなければならないので、表を見て確認してくださいね!