そのスマホ、本当に買って大丈夫?【ネットワーク利用制限】

そのスマホ、本当に買って大丈夫?【ネットワーク利用制限】

メルカリやラクマ、ヤフオクなどのオークションサイトでスマホを購入する場合に絶対に確認しなければならない【ネットワーク利用制限】についてまとめました。

購入した端末が万が一「×」だったら、もう手遅れ。その端末はWi-Fiでしか使うことができません。

「△」でもいつ「×」変わるかわからないので、「いつ使えなくなるかわからない」という時限爆弾抱える羽目になってしまいます。

✔本記事でわかること

メルカリやラクマ、ヤフオクで購入しても安心なスマホを選別する方法がわかるようになります。

この記事を書いている私は、今までにフリマ・オークションサイトで15台以上のスマホやタブレットを購入した経験があります。

確か最初に購入したのはSonyのXperiaZ3だったと記憶しています。(懐かしいなぁ)購入してからトラブルになるのは嫌だったので、購入する際に色々と調べました。

調べていく中で 【ネットワーク利用制限】という 聞きなれない単語を見つけ、この項目が中古の端末にとって非常に重要であることがわかりました。

本記事では「買ってから使えない」という「最悪のケース」を避けるために、具体的にどうするべきかについて書いていきたいと思います。

聞きなれない単語【ネットワーク利用制限 】とは?

iPhoneをはじめとするスマートフォンの登場により、端末の購入方法が主に24ヶ月(長い人は48ヶ月)で分割購入するケースがほとんどになりましたよね。

この変化に伴い、携帯の料金を「滞納」する人たちが出てきました。

そこで登場したのが【ネットワーク利用制限】 という仕組みです。

何を制限するのか?

ネットワーク利用制限は携帯端末の通信を制限するものです。「〇」「△」「×」全部で3つのステータスがあり、そのステータスに応じてネットワークを利用できるかどうかが制限されています。

ネットワーク利用制限の3つのステータス

  • :料金の支払いが済んでいて、原則的として今後も利用可能
  • :一括支払い済みだが支払って間もないor分割支払い中。現在は利用可能だけど、今後「×」になる可能性有
  • ×:端末の支払いが滞っていて通信が不可能

要するに料金未納となっている不届きな利用者サービスを提供しないようにしているんですね。

料金未納の人がスマホを使えなくなること自体は仕方のない事なんですけど、困るのが、その端末をフリマ・オークションサイトで販売された場合です。

「×」の端末は購入しても使えないですし、「△」の端末はいつ「×」になるかわかりません。安心して使える端末を見極めるには、ネットワーク利用制限のステータスを確認する必要があるんです!

ネットワーク利用制限を確認する方法

では、早速ネットワーク利用制限のステータスを確認する方法を見ていきましょう。 (所有者以外でも【ネットワーク利用制限 】を確認することができます。)

といってもやることはとっても簡単。手順は次の通りです。

①メルカリやラクマ、ヤフオクで販売しているスマホの詳細情報の欄に15桁の数字(製造番号・IMEIともいいます)をチェックしてメモします。※ここで数字を見つけられない場合は、その商品は購入しないほうがいいと思います。

②控えた15桁の数字を3大キャリアそれぞれのネットワーク利用制限確認サイトに入力します。

③ネットワーク利用制限の状態を確認します。

各キャリアのネットワーク利用制限確認サイトはこちら

iPhoneでやってみました。(au版)

auの判定サイト

赤枠に自分の端末のIMEIを入力します。

判定結果

判定結果は「〇」でした!

まとめ

今現在市場で出回っているすべての携帯電話に対してネットワーク利用制限のステータスが割り当てられています

メルカリやラクマ、ヤフオクなどでスマホを購入する際には、必ずネットワーク利用制限のステータスを確認して、ステータスが「〇」であるものを購入することをお勧めします!